>

【Photoshop】サブフォルダに倍率指定でアセット生成するときはフォルダの方に倍率を


 倍率を指定してサブフォルダにアセット生成したいとき、ファイル名の方に倍率をかけたくなるのが人情ですが、ファイルの方に倍率を書くとファイル名の一部になってしまい、意図したとおりに画像を書き出せません。

 それを回避するためには、例えば200% test/test.pngのように、フォルダに対して倍率を書く必要があります。

 アセット生成で倍率を指定して書き出す場合、レイヤー名を200% test.pngのようにします。

ではサブフォルダに倍率指定して書き出すにはtest/200% test.pngとすればOK…

倍率指定して書き出してみよう
倍率指定して書き出してみよう

ところが

ファイルの方に倍率を書くとうまく書き出せない
ファイルの方に倍率を書くとうまく書き出せない

ピクセル数は変わっていません…

 サブフォルダにアセット生成する場合は、ファイル名に倍率を書くと意図通りに書き出せず、サブフォルダ内のファイル名になってしまいます。

 Photoshopのヘルプにはアセット生成時のレイヤー命名規則が載っているので、それを見て解決方法を探ると「アセットの初期設定の指定」にそれらしいヒントがあります。

default 50% lo-res/
画像アセットを 50% 縮小して、ドキュメントのアセットフォルダーの lo-res という名前のサブフォルダーに保存します。

 ここから、「倍率はファイル名ではなく、アセット生成するフォルダの方に書けばOK」ということが読み取れます。

 では、ヘルプにならってフォルダの方に倍率を書いた200% test/test.pngでアセット生成します。

書き出し結果。2倍サイズで出力されている
書き出し結果。2倍サイズで出力されている

 意図通りに書き出すことができています。

 フォルダに倍率指定してアセット生成したいときは、「フォルダ名に倍率を書く」で意図したとおりに動きます。ヘルプ見なかったら気づかなかったので、改めて思う説明書の大事さ。

モデル

               

広告

こちらもいかが

新しい投稿

二次創作
パワプロ体型の村上先輩、望月先輩/大将とまんぞくさん

過去の投稿

【Illustrator/CEP】アートボードサイズを選択オブジェクトに合わせるエクステンション「Fit+」
【Illustrator/CEP】アートボードサイズを選択オブジェクトに合わせるエクステンション「Fit+」