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【InDesign】選択文字列の長体平体をリセットするスクリプト→ショートカット


 長体平体率を簡単にリセットするには、Illustratorにはキーボードショートカット[command+shift+X]が割り当てられています。

 対してInDesignには、カーニングをリセットするショートカット[command+option+Q]はあるものの、長体平体率をリセットするものはみつかりません。

 InDesignはスクリプトならショートカットを割り当てることができるので、スクリプトを作りました。(偶然に近い出来でした)

 選択した文字列に対しての処理です。(テキストフレームを選択した状態では何もおこりません。)

 このスクリプトにショートカットキーを当てるとしたら、Illustratorと同じく[command+shift+X](ただし[文字組みアキ量設定]とかぶるので、どちらを優先するかは適宜)がオススメです。

スクリプト本文

 var normalPer=100//水平比率、垂直比率を正体にする数値
 var selChr=app.activeDocument.selection[0];//一つ目の選択範囲に対して以下の処理をおこなう
 selChr.horizontalScale=normalPer;//水平比率を100%に
 selChr.verticalScale=normalPer;//垂直比率を100%に

強化型(2013.12.14追記)

 文字ツメ、トラッキング、ベースラインシフトをリセットする機能をスクリプトに追加しました。

//選択した文字の一部設定をリセットする
 //2013.12.12 できた
 //2013.12.14 「文字ツメ、トラッキング、ベースラインシフトをリセットする」を追加
 var normalPer=100//水平比率、垂直比率を正体にする数値
 var zeroReset=0//文字詰め、トラッキング、ベースラインシフトをリセットする数値
 var selChr=app.activeDocument.selection[0];//一つ目の選択範囲に対して以下の処理をおこなう
 selChr.horizontalScale=normalPer;//水平比率を100%に
 selChr.verticalScale=normalPer;//垂直比率を100%に
 selChr.tsume=zeroReset;//文字ツメを0%に
 selChr.tracking=zeroReset;//トラッキングを0に
 selChr.baselineShift=zeroReset;//ベースラインシフトを0に

使い方(動画)

               

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